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あなたの腸(おなか)は健康ですか?

秋といえば「食欲の秋」ですが、最近は大人も子供も赤ちゃんもすぐ下痢したり便秘になったり、おなかの調子が悪くなる方が多いですね。病原性大腸菌O-157が騒がれ出したのもここ数年です。

腸は食べた物を消化吸収する場所であり、健康を保つうえで最も大切な働きを担っています。 ヒトの腸内には、100種・100兆個の細菌がすんでいて、不規則な生活やストレスでそのバランスが乱れると腸内で異常発酵がおこり、健康に悪影響を与え、老化を早める要因にもなります。

特に赤ちゃんのおなかはデリケート。いろいろなものを口にくわえるのでたくさんの腸内有害菌がおなかに入りやすいのです。 腸の弱いお子さまは、アトピー・アレルギーになっている率が高く、大人でも腸の弱い方は体のトラブルが多くなっています。整腸薬(ミヤリサン・グロスキュー)は、有害菌の増殖を抑え、よい菌(ビフィズス菌・乳酸菌)を増やすので、赤ちゃんのおなかにもとても効果的です。

腸を元気にして便秘・下痢ともさよならし、そして、アレルギー・成人病に負けない体を作りましょう。 (ミヤリサン・グロスキューは、ヤナギヤおすすめのチクゴ株クロレラ「グロスミン」ととても相性がよく、相互的によりよく働き、体を元気にしてくれます!)

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